忍者ブログ
イギリス生活、ワーキングホリデー、退職から出発までの準備、英語の勉強、航空券の探し方などについて。 ワーホリを終えて帰国しました。日本からまた別の観点でイギリスの事や英語の事を紹介できたらいいなぁと思っています。

     
お役立ち情報


宿・ホテル予約ならじゃらんnet
現在の為替レート
現地の為替レート(自己調査)
両替所(1月3日現在):
159~161円
イーバンクカード(12月29日現在)
151円
ブログ内検索
おもしろいブログがいっぱい
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
カテゴリー
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新CM
[08/14 11]
[08/14 SATO]
[06/12 11]
[06/09 ムジャヒディン]
[03/26 11]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
11
性別:
男性
職業:
無職
趣味:
車関係全般、波乗り、ぶらり旅.
アーカイブ
カウンター
最古記事
広告
リンク
RSS
アクセス解析
フリーエリア












×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

oweとthanks toの違いについてテレビで解説されていました。



oweは「支払い義務がある、借りがある」という意味で用いられる単語です。



thanks toとの違いを解説するまでもなく、全然意味が違うやんっと思ってしまいますが・・・





元々『owe』は「借りがある」といった感じの意味で用いられるのですが、その意味が広がっていって、「借りがある」⇒「借りがあるので、返さなくてはいけない」⇒「借してくれたから、今の状態がある」⇒「~のおかげである」みたいな感じで、「~のおかげで・・・」っといった感謝の意を込めた使われ方もするようです。



でここで感謝の意を表す『thanks to』が登場するわけです。



この2つの違いは、『thanks to』がただ単に全般的に感謝の意を表すのに対して、『owe』の「~のおかげで」というのはどこかしら「恩」や「義理」を込めた感謝の意を表すようです。





なので、『owe』の場合は「~のおかげで・・・(なので、いつか借りを返さないと・・・、恩返ししないと・・・)」といったニュアンスになるようです。












その他のイギリス情報や関連情報はこちらからどうぞ

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
PR
辞書で調べると同じ意味だけど、実際はどんなニュアンスの違いがあって、どうやって使い分けるの??と疑問に思う表現シリーズ。テレビで解説していたのを紹介します。



今回は「参加する」という意味の(take part in / join / participate in)について。





まずtake part inは「行事や活動、会話などに加わって行動を起こす」という感じ。


で、joinは「グループに加わる」等、何かの中に直接入っていくといった感じなんだそうです。




なので、何かのサークルやクラブのメンバーに加わるのは『join』。そして、そのサークルやクラブの活動や行事を行うときは『take part in』なんだそうです。




『participate in』はどちらでもOKとのこと。迷った時はこれを使っておけば無難ということでしょうか??





こんな感じで解説されていました。










その他のイギリス情報や関連情報はこちらからどうぞ

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
先日、テレビの英語講座を見ていたら時を表す接続詞である『when』と『as』の違いを解説していました。



まずは『when』。「~のとき、」といった具合に、時を表す接続詞の第一候補としてでてくる単語です。



この『when』は
1.2つの文が同時進行または継続中、同時期。
2.一つの文のあとに、続いて起こる。



といった感じのようです。例文は画像を参照してください。
時を表す接続詞『when』と『as』のニュアンスの違い



で、『as』。なかなかいろんな使い方ができるので初めは使いにくいけど、慣れたら便利な印象ですが・・・


時を表す『as』は、
1. 1つのことが終わらないうちに別のことが起こる。
2. 2つのことが並行して起こる
時を表す接続詞『when』と『as』のニュアンスの違い


といった場合に使われるようです。例文はこれも画像を参照してください。




ちなみに『as』は理由を示すときにも使われて、『because』と同じような使い方もされます。
時を表す接続詞『when』と『as』のニュアンスの違い



っと、このようなニュアンスの違いがあったみたい。自分は全く分からずに適当に言いやすいほうを使っていました(汗)一旦『as』を使いだすとasがマイブームになって、そればっかり使うみたいな感じで(笑




無意識のうちに使い分けることができるように練習したいですね。










その他のイギリス情報や関連情報はこちらからどうぞ

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
<< 前のページ | HOME | 次のページ >>
注目サイト

Expedia Japan【旅行予約のエクスペディア】






おススメの本




広告
関連リンク
お得!
[PR] 忍者ブログ [PR]
ブログテンプレート