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イギリス生活、ワーキングホリデー、退職から出発までの準備、英語の勉強、航空券の探し方などについて。 ワーホリを終えて帰国しました。日本からまた別の観点でイギリスの事や英語の事を紹介できたらいいなぁと思っています。

     
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oweとthanks toの違いについてテレビで解説されていました。



oweは「支払い義務がある、借りがある」という意味で用いられる単語です。



thanks toとの違いを解説するまでもなく、全然意味が違うやんっと思ってしまいますが・・・





元々『owe』は「借りがある」といった感じの意味で用いられるのですが、その意味が広がっていって、「借りがある」⇒「借りがあるので、返さなくてはいけない」⇒「借してくれたから、今の状態がある」⇒「~のおかげである」みたいな感じで、「~のおかげで・・・」っといった感謝の意を込めた使われ方もするようです。



でここで感謝の意を表す『thanks to』が登場するわけです。



この2つの違いは、『thanks to』がただ単に全般的に感謝の意を表すのに対して、『owe』の「~のおかげで」というのはどこかしら「恩」や「義理」を込めた感謝の意を表すようです。





なので、『owe』の場合は「~のおかげで・・・(なので、いつか借りを返さないと・・・、恩返ししないと・・・)」といったニュアンスになるようです。












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