忍者ブログ
イギリス生活、ワーキングホリデー、退職から出発までの準備、英語の勉強、航空券の探し方などについて。 ワーホリを終えて帰国しました。日本からまた別の観点でイギリスの事や英語の事を紹介できたらいいなぁと思っています。

     
お役立ち情報


宿・ホテル予約ならじゃらんnet
現在の為替レート
現地の為替レート(自己調査)
両替所(1月3日現在):
159~161円
イーバンクカード(12月29日現在)
151円
ブログ内検索
おもしろいブログがいっぱい
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
カテゴリー
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新CM
[08/14 11]
[08/14 SATO]
[06/12 11]
[06/09 ムジャヒディン]
[03/26 11]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
11
性別:
男性
職業:
無職
趣味:
車関係全般、波乗り、ぶらり旅.
アーカイブ
カウンター
最古記事
広告
リンク
RSS
アクセス解析
フリーエリア












×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

在英日本国領事館からロンドンマラソン開催にともなう注意喚起が発表されています。先日のアメリカ、ボストンマラソンでの爆弾事件に伴う注意喚起です。以下にその内容を転載しておきます。




ロンドン・マラソンに関する注意喚起



2013年4月19日


1.21日、ロンドン中心部においてロンドン・マラソンが開催されます。例年ロンドン・マラソンには、五輪や世界陸上に出場している有名選手や英国の有名人等が出場するため、コース付近の沿道には多数の観客が押し寄せ混雑が予想されています。


2.他方、15日、米北東部マサチューセッツ州ボストンで行われたボストン・マラソンで爆弾テロが発生し、3名が死亡し、170名以上が負傷するという事件が発生しました。


3.ボストン・マラソンに続く国際大会となるロンドン・マラソンの主催団体は16日、警備体制を見直した上で競技を予定通り実施することを発表しました。


4.今回のマラソン大会を攻撃対象とした具体的なテロ関連情報はありませんが、ボストン・マラソンにおける爆弾テロ事件を考慮し、ロンドン警視庁は今回のマラソン大会においては警察官を増員し、警備対策に力を入れています。


5.つきましては、ロンドンに滞在・渡航される皆様におかれましては、大勢の人が集まるマラソン・コース付近及び繁華街では周囲の状況に注意を払って下さい。不審者・不審物を発見した場合には、その場から直ちに離れ、速やかに警察官、競技関係者等に通報して下さい。また、不測の事態が発生した場合に備え、家族や所属企業に行動予定を知らせておいたり、緊急時の連絡手段を携行するなど、状況に応じて適切な安全対策を講じられるよう心掛けるとともに、当館ホームページや報道等から最新の情報の入手に努め、安全確保に十分注意してください。



とのことです。気をつけましょう。






その他のイギリス情報や関連情報はこちらからどうぞ

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
PR
またまた在英国日本国大使館領事班からのメールを紹介しておきます。



今回は薬物関係の事件について。英国は日本と比べると違法薬物が身近ですからねぇ。飲み屋で仲良くなった外人が薬物をわけてくれた、もしくは安値で売ってくれると言い出した。みたいな事が珍しくありません。が、当然違法なので捕まっちゃうわけです。犬がいたら一発でアウトですね。


また、他人に荷物を届けてくれって頼まれて、知らぬうちに違法薬物の運び屋になっているパターンもあります。これは日本人同士であっても、よっぽど知った仲でない限り荷物を預かったり日本に持って帰る約束はしないようにしましょう。



以下は送られてきたメールです。




 英国において、マリファナ(大麻)、ヘロイン、コカイン、覚醒剤、MDMA(一般に錠剤型をしていて、「エクスタシー」、「E」等とも呼ばれている。)等の薬物犯罪が社会問題化してるため、税関や警察が取り締まりを強化しており、違反者は法律に基づき厳罰に処されます。


 これまでも、薬物使用、または、運搬で警察当局に逮捕されたり、薬物中毒で精神障害に陥った日本人の事例もありますので、親切心から他人の荷物を安易に預かったり、搬送を引き受けたりしないよう心掛けて下さい。







その他のイギリス情報や関連情報はこちらからどうぞ

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
とうとう開幕したロンドンオリンピック。テレビでの観戦ですが、盛り上がり方のすごさが伝わってくる今日この頃です。



そんな盛り上がりに比例するように在英国日本国大使館領事班からのメールも毎日のように届いています。



今回はチケット購入にまつわる注意喚起。ダフ屋なんていうありがちなパターンではなく、偽物のウェブサイトが多数存在しているようです。チケットを唯一購入できるのはロンドン五輪組織委員会の公式サイトからのみだそうです。気をつけましょう。



メール内容を以下に転載しておきます。




英国当局は、以下のようなチケット詐欺や抗議行動等に対し、注意を呼びかけています。



1.英警視庁では、偽チケット販売ウェブサイト「 www.liveolympictickets.com」を摘発しました。しかし、他にも不正規のチケット販売のウェブサイトが多数存在します。チケットを安全に購入できる唯一のウェブサイトは、ロンドン五輪組織委員会(LOCOG)の公式チケット販売ウェブサイト( http://www.tickets.london2012.com)ですので、引き続きご注意下さい。



2.7月28日午後12時から「Counter Olympics Network」という団体が,マイル・エンド・パークからウェニングトン・グリーンまで,ロンドン五輪に抗議するデモを行う予定です。


つきましては、抗議行動が行われる付近には近寄らないようにしてください。また、抗議行動の場に接した場合には、速やかにその場所から離れる等、事件・事故に巻き込まれないよう注意して下さい。


ロンドンにおける抗議行動の最新情報については、ロンドン警視庁のウェブサイト( http://content.met.police.uk/Page/UpcomingEvents )又はツイッター( http://twitter.com/metpoliceevents )をご確認ください。



3.7月28日、ロンドン市内各所で各種競技が開催されるため、地下鉄等公共交通機関の混雑が予想されます。特に、マーブルアーチ駅とハイドパークコーナー駅については、午前10時から午後10時まで、駅から外への退出のみが認められ、駅に入って地下鉄に乗ることができません。また、7月28日及び29日、ロンドン中心部、ロンドン南東部及びサリー州において自転車競技が行われるため、交通規制や多数の人出により交通の混雑が予想されます。最新の交通情報については、ロンドン交通局が開設した専用ウェブサイト( http://www.getaheadofthegames.com )をご確認ください。





以上です。良いオリンピックを!






その他のイギリス情報や関連情報はこちらからどうぞ

人気ブログランキングへ にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
| HOME | 次のページ >>
注目サイト

Expedia Japan【旅行予約のエクスペディア】






おススメの本




広告
関連リンク
お得!
[PR] 忍者ブログ [PR]
ブログテンプレート