忍者ブログ
イギリス生活、ワーキングホリデー、退職から出発までの準備、英語の勉強、航空券の探し方などについて。 ワーホリを終えて帰国しました。日本からまた別の観点でイギリスの事や英語の事を紹介できたらいいなぁと思っています。

     
お役立ち情報


宿・ホテル予約ならじゃらんnet
現在の為替レート
現地の為替レート(自己調査)
両替所(1月3日現在):
159~161円
イーバンクカード(12月29日現在)
151円
ブログ内検索
おもしろいブログがいっぱい
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
カテゴリー
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新CM
[08/14 11]
[08/14 SATO]
[06/12 11]
[06/09 ムジャヒディン]
[03/26 11]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
11
性別:
男性
職業:
無職
趣味:
車関係全般、波乗り、ぶらり旅.
アーカイブ
カウンター
最古記事
広告
リンク
RSS
アクセス解析
フリーエリア












×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は退職時に受け取る給料について。
ほとんどの人は退職時に受け取る最後の給料や退職金を見積もってその後の生活やお金の使い方のを調整すると思います。ここで注意する点が一つ。最後に受け取る給料は普段もらっている給料よりもずっと少額です。
 
なぜなら・・・
 
住民税がごっそりとひかれているから。
 
そもそも住民税とは前年度の所得に応じて個人個人に年間の納付額が設定されます。その納税を会社が個人に代わって特別徴収という形で毎月の給料から差し引いて納付してくれているわけです。
 
当然、退職するとその会社側は特別徴収をすることができなくなるので、残りの額を個人で納付しなくてはいけません。7~12月の間に辞めた人は、残りの納付額を分割で払うか、一括で払うかを尋ねるハガキが届くようですが、1~6月の間に辞めた人は無条件で最後の給料から残りの納付額が差し引かれることになっているようです。
 
ということで、そんなことを全く知らずに今後の予定を大雑把にしか計算していなかった自分は、かなりの額を差し引かれていてイギリスにもっていく貯金の予定が大きく変わってちょっと焦ってしまっているわけです。
 
退職する人はそこらへんも気をつけましょう!ってこれって知ってて当然のことなんでしょうか??
PR
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL
コメント:
パスワード:
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック :
<< 親知らず | HOME | グリーンジャンボ >>
注目サイト

Expedia Japan【旅行予約のエクスペディア】






おススメの本




広告
関連リンク
お得!
[PR] 忍者ブログ [PR]
ブログテンプレート