忍者ブログ
イギリス生活、ワーキングホリデー、退職から出発までの準備、英語の勉強、航空券の探し方などについて。 ワーホリを終えて帰国しました。日本からまた別の観点でイギリスの事や英語の事を紹介できたらいいなぁと思っています。

     
お役立ち情報


宿・ホテル予約ならじゃらんnet
現在の為替レート
現地の為替レート(自己調査)
両替所(1月3日現在):
159~161円
イーバンクカード(12月29日現在)
151円
ブログ内検索
おもしろいブログがいっぱい
人気ブログランキングへ
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ
カテゴリー
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新CM
[08/14 11]
[08/14 SATO]
[06/12 11]
[06/09 ムジャヒディン]
[03/26 11]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
11
性別:
男性
職業:
無職
趣味:
車関係全般、波乗り、ぶらり旅.
アーカイブ
カウンター
最古記事
広告
リンク
RSS
アクセス解析
フリーエリア












×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

一年の中で最もロンドンに来てはいけない日、それはクリスマス。
 
間違いなし。
 
 
日本でクリスマスというと、恋人同士がライトアップされた街でショッピングや映画を楽しんだり、クリスマスプレゼントを交換したりとなんだかロマンティックな行事というイメージがありますが、そんな憧れを抱いてせっかくの冬休みにロンドンに来ようものなら、幻滅することうけあいです。
 
なぜなら95%ぐらいのお店は閉まっているうえに、バスや地下鉄、電車等の公共交通機関もお休みしてます。つまり、移動もできなければ、買い物もできない。ウィンドウショッピングすらできないわけです。
 
こっちではクリスマスは家族と過ごす日であるらしく、みんな家族そろって家でお食事したりしているようです。
 
イギリス人の友人曰く、『クリスマスはみんな引き籠ってる詰らない一日』だそうです。
 
 
というわけで、しょうがないので家で引き籠っている予定だったんですが、あまりにも暇すぎるうえに、こんな日のセンターロンドンはどんな感じでしょ?と好奇心が沸いてきたのでセンターに行ってみました。もちろん徒歩で。
 
オックスフォードストリートはこんな感じ。まばらに人影が・・・。
025ca6e0.jpeg




 

 
 
リージェントストリートに行くともう少し人がいます。ここまできて今日初めて営業しているお店を発見。スタバでした。中は人でごった返していました。
fa839042.jpeg9c001d84.jpeg







 
ピカデリーサーカスはもっと人がいました。いつの間にかエロスの女神の噴水がパーテーションで覆われていました…。知らなかった・・・。
d9b50263.jpeg


 
 


 
 
レスタースクエアの周りはお土産屋もレストランもマクドナルドもぼちぼちオープンしてて、結構人もいました。
644597b2.jpegb78b8a17.jpeg






 
 
そして2日連続のトラファルガー広場。意外にここも多くの人影。みんなクリスマスツリーを見に来たのでしょうか?
ce7a0f61.jpeg






 
 
ということで、クリスマスにもセンターロンドンにはぼちぼちと人がいました。

 
PR
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL
コメント:
パスワード:
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック :
<< ボクシングデイ(Boxing day) | HOME | クリスマスイブのロンドンをブラブラ。 >>
注目サイト

Expedia Japan【旅行予約のエクスペディア】






おススメの本




広告
関連リンク
お得!
[PR] 忍者ブログ [PR]
ブログテンプレート