イギリスで生ごみや排せつ物で走る「バイオバス」が運行開始！

先日、BBCで放送されていましたが、タイトルの通り、日常の生ごみや人の排せつ物で走る「バイオバス」がイギリスで運行されるそうです。




生ゴミを燃料に変えて走るといえば、映画『バックトゥザフューチャー』にでてきた車が思い浮かんだんですが、あの夢のような技術が現実になっていたなんて。。。。



映画とは違って、イギリスのバイオバスの場合は、排せつ物や生ごみを直接バスに入れるんじゃなくて、処理場で発生したバイオガスを燃料とするそうです。なのでバスが臭いってこともないんだとか。



運行はバース（Bath）とブリストル空港（Bristol Airport）間で運行されるようです。運行開始は11月24日から！どんな乗り心地なんでしょうねぇ。



下の写真はバース（Bath）の・・・、っと言いたいところですが、すぐに写真が見つからなかったのでロンドンのウエストミンスター寺院。懐かしいなぁと思いながら とりあえず貼っときます（笑）



情報元はこちら（BBC）


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世界遺産都市グリニッジ（Greenwich）のグリニッジ子午線

パソコンを整理していたら写真がでてきたので、アップしておきます。



イギリスの海事都市グリニッジ（Greenwich）にあるグリニッジ天文台の写真です。かつてはここを通るグリニッジ子午線上が世界の時刻の基準になっていました。



このグリニッジ天文台の建物からグリニッジ子午線にそって赤外線が照射されています。



誰もがやってしまう子午線またぎ。東京もありました。



懐かしいですねぇ。イギリスから帰国して早くも2年以上経ちました。また行きたいですね。







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speak？say？tell？言うという単語のニュアンスの違い。

言うという単語には有名どころで、「speak」、「say」、「tell」といった動詞があります。どれも中学生でならう基本的な単語ですね。



では、これらの単語はすべて同じようにどれを使ってもいいのでしょうか？？？



実はこれらの単語には微妙なニュアンスの違いがあります。



speak・・・話す（会話）
say・・・言う
tell・・・伝える・教える



これはなんとなく使い分けれている人は多いですね。一言で「言う」と言っても、その場その場の状況に応じた単語を使い分けることが大切です。











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